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日宝の評判・口コミはどう?編集部がメリット・デメリットを紹介!

「日宝の利用を検討しているけど、実際のところどうなんだろう?」

「実際に利用した人の声を聞いた上で、利用するか判断したい!」

など、日宝を利用するか検討する際、このような疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

編集部が日宝のメリット・デメリットについて詳しく紹介していきます。

また、利用者の評判や口コミについても紹介していくので、利用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

日宝の公式サイトはこちら⇒

目次

日宝の評判・口コミ

まずは不動産担保ローン会社・日宝の評判・口コミを見ていきましょう。

日宝で融資を受けることのイメージを高めて、実際に利用するか判断していくために役立てられたら幸いです。

日宝の評判・口コミ

日宝の評判・口コミとして、以下のようなコメントがありました。

やや長文ですが、日宝や貸金業者についての理解を深めるには有効と考えられるため、紹介します。

日宝は、貸金業者として十分信用できると思います。

貸金業協会番号は(8)だし、特に問題はないと思います。

ただし、担保設定の組み方について注文してくるはずです。

日宝は、どういう形態か分かりませんが借入額によっては、他の借入先を探すこともあります。

悪く言うと、日宝はただの紹介屋です。

そもそもどこの貸金業者も、悪く言えば紹介屋です。

たとえば担保を設定するときに根抵当権を形取るはずですが、法律で認められている範囲のギリギリを平気でやります。

そのため契約を交わす時は、融資先の会社と日宝の名義が利用者の不動産にはっきりと明記されます。

日宝の公式サイトの金利はいわゆるごまかしで、実質年率15パーセントくらいは取られると思います。

たとえば、年率が5%で調査料が3%とします。

その他に色々な名目で費用%が必ず発生します。

土地測量費用とか別に紹介料という感じで発生する可能性があります。

ただ利用者の事情によっては、借入利率が変わることもあります。

たとえば公務員や大手の民間企業勤務だと変わる可能性があります。

うまくやれば日宝から銀行を紹介してもらえることもあるでしょう。

貸金業者としては、全然問題ないです。

安心して取引できます。

ただ契約書を事前にもらっておいて、契約内容をよく見た上で、後日に契約を締結したほうがいいでしょう。

日宝が白紙の契約書の受け取りを拒否するようなら、危ないかもしれません。

日宝の公式サイトはこちら⇒

日宝のメリット・特徴4選

ここからは、日宝を利用するメリットや特徴を取り上げます。

不動産活用ローンを利用した場合による日宝の主なメリット・特徴は、以下の4点です。

  • 融資金額の範囲が広い
  • 年率が低い
  • 借入期間を柔軟に利用できる
  • 運営に歴史がある

日宝のメリット・特徴1.融資金額の範囲が広い

日宝の不動産活用ローンでは、融資金額の範囲を広く設定されています。

最低金額は50万円、上限は5億円です。

融資を受けたい人の、幅広い需要に応えられる内容となっています。

日宝のメリット・特徴2.年率が低い

日宝の不動産活用ローンは、低い年率で利用できます。

具体的には、4.0%~9.9%の範囲です。

消費者金融業者で借入をすると、上限を20%と設定されることもあります。

10%未満で利用できることがどれほど良心的か、想像できるでしょう。

日宝のメリット・特徴3.借入期間を柔軟に利用できる

日宝の不動産活用ローンは、借入期間を柔軟に利用できます。

借入期間は最短で1か月、最長で30年と設定されています。

つまりは、短期間と長期間のどちらの利用も可能です。

前述の通り低金利で利用できるため、長きにわたって高額のローンを組むことも可能となっています。

日宝のメリット・特徴4.運営に歴史がある

日宝は、貸金業者としての運営に長い歴史を持ちます。

不動産担保ローンの事業を、43年間行ってきました。

そのためこれまでに培ってきた経験と実績があり、歴史の浅い会社に比べて信頼や安心感を得て利用できるのではないでしょうか。

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日宝のデメリットと注意点

日宝を利用する前に、知っておきたいデメリットや注意点についても紹介します。

日宝の主なデメリット・注意点は、以下の2点です。

日宝のデメリットと注意点1.店舗が東京の一箇所のみ

日宝の店舗は、東京都渋谷区にあるオフィスの一箇所のみです。

全国対応をしているため、全国のどこにいても利用はできますが、店頭で色々と相談してみたいと思ったら不便に感じるでしょう。

なお申し込みは電話やインターネットで行えます。

また問い合わせは、メールでも行うことが可能です。

そのため遠方在住の場合は、極力電話やメールなどを活用すると良いでしょう。

日宝のデメリットと注意点2.営業時間が平日と土曜日

日宝の営業時間は、平日と土曜日に限られています。

平日や土曜日に時間を取れない場合は、問い合わせをする際などに苦労するでしょう。

そのためインターネットで申し込みを行ったりメールで問い合わせたりするなど、色々な手段を上手に活用していきましょう。

日宝はおすすめできる?

日宝の利用は、長期間を見据えて大口の融資を受けたい場合におすすめできます。

日宝の不動産活用ローンを利用する場合、期間は最長で30年、融資金額の上限は5億円です。

5億円までの借入を設けている会社は、貴重と言えるでしょう。

また金利は、年率4.0%~9.9%で決められます。

そのため大口の融資を必要とする場合でも低金利で借り入れて、長期間を見据えながら安心して利用できるのではないでしょうか。

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日宝を使う方法・料金

日宝を利用する方法や料金について、解説します。

店頭で申し込み融資を受けるまでの流れについて、以下にまとめました。

  1. 問い合わせ
  2. 申し込み
  3. 審査
  4. 契約
  5. 入金

1.問い合わせ

最初に、電話で問い合わせを行います。

「誠実さ」を心掛けるスタッフが対応してくれるため、疑問や不安など何でも相談してみましょう。

2.申し込み

問い合わせを行ったら、申し込みを行います。

提出を義務付けられている書類を用意して、店舗に行って申し込みます。

あるいは、スタッフが利用者の元に出向いて申し込みを進めることも可能です。

この申し込みを進めるタイミングでも、不明点などは全てスタッフにぶつけて解消しておくと良いでしょう。

3.審査

申し込みを済ませると、次は審査に移ります。

日宝の規定に沿って、速やかに手続きが進められることになっています。

4.契約

審査が承認されると、契約の締結です。

所定の契約書に署名・捺印を行います。

5.入金

契約を締結すると、借入金の入金です。

入金までの詳しいタイミングとしては、契約締結後に担保として指定した不動産に抵当権が設定され次第、融資が行われる運びとなります。

ここまでが、申し込みを行ってから融資を受けるまでの一連の流れです。

なお利用者が負担する料金に該当するものとしては、融資を受ける際の利息です。

消費者金融業者から借り入れる場合に比べると低い金利で利用できますが、借り入れる金額が高くなるほど、計画的に返済していくことが重要ですね。

日宝に関する疑問に答えます

ここで、日宝に関する疑問に答えます。

今回は「他の金融機関のローンが残っているが、融資を受けられるか?」という内容を取り上げます。

他の金融機関のローンが残っているが、融資を受けられるか?

他の金融機関からのローンが残っていても、融資を受けることは可能です。

ただし所有している不動産の評価額とローンの残高との差額に、一定の割合があることが条件です。

日宝の公式サイトはこちら⇒

日宝の会社情報

最後に、日宝の会社情報を紹介します。

日宝は、東京都に拠点を構える会社です。
不動産担保ローンで43年もの間事業を行ってきた、貸金業に歴史と自信を持つ会社と言えるでしょう。

日宝の会社概要

日宝は、自社で運営しています。

以下、日宝の会社概要をまとめました。

会社名 日宝
本社所在地 〒150-0041
東京都渋谷区神南1丁目20番15号 和田ビル6階
代表者 金子 武正

まとめ

今回紹介した日宝について、重要なポイントを4つにまとめました。

  • 最大5億円まで融資可能
  • 金利が低い
  • 1か月から30年まで幅のある返済期間
  • 貸金業に43年間の歴史と実績を持つ

歴史のある貸金業者による、柔軟な制度を活用した不動産担保ローンに興味を持たれた方は、日宝の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

日宝の公式サイトはこちら⇒

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