退職代行をして会社を辞めたその後、不安になることってありますよね。

  • 退職を受理された報告は受けたけどその後は何をすればいいの?
  • 会社に返さなければいけないものがあったけど直接返しにいかなければいけない?
  • 退職代行を使って退職をしたら次の転職先に悪い印象を与えるのではないか?

この記事では、このような退職をしたその後の不安を解消するための解決方法を説明していきます。

退職には不安が尽きません。

退職代行サービスには、不安解消のためにその後のフォローが充実した業者も多くあります。

晴れやかに退職後の人生を踏み出すための参考にしてみてください。

編集部イチオシの退職代行2選!

弁護士法人みやび・・・退職+それ以外の未払い費用の請求もサポートして欲しい人におすすめ。

弁護士資格を保有しているため、通常の退職代行に加えて、「有給取得」や「未払い給与への対応」、「退職金の請求」の交渉まで依頼できる。

退職代行は55,000円(税込)で依頼でき、それ以外の交渉などは回収した金額の20%の費用で依頼可能。

退職代行Jobs・・・とにかく早く&弁護士よりも安価に辞めたい人におすすめ。

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退職代行(27,000円)+労働組合(2,000円)で依頼できる。

退職代行を利用したその後、2つのやりとり

退職代行に申込をして晴れて退職を受理された方は、とりあえず胸をなでおろしているところでしょう。

しかし会社を退職するということは、その身ひとつだけ会社から抜け出せばいいというものではありません。

退職代行を利用したその後にしなければならないことが2つあるので、説明していきます。

会社に返す貸与物を郵送する

会社名義のものを借りたままにしていませんか?

それは会社の所有物にあたるので退職時には返却する必要があります。

返却しなければならない代表的なものとして以下のようなものがあります。

  • 社員証
  • 会社名義の携帯電話
  • 制服
  • 健康保険被保険者証

これらのものは自分で直接会社に持っていく必要はありませんが、返却漏れは後々のトラブルの原因になりえます。

制服はクリーニングをしてから返却するのがマナーです。

返却漏れがないようにしっかりチェックして郵送で返却を済ませましょう。

返却するべき物がわからないという方は、利用する退職代行業者に確認してもらうことをおすすめします。

退職後に会社から受け取るもの

返却しなければならないものとは逆に、会社から受け取らなければならないものもあります。

次の転職先に提出しなければならない書類や、失業手当を支給するとなった場合に必要になってくる大切な書類があるので必ず受け取ってください。

  • 源泉徴収票
  • 雇用保険被保険者証
  • 年金手帳
  • 離職票

以上の書類は退職日にすぐ受け取れるわけではなく、退職後に数日経ってから郵送で送られてきます。

退職後に住所が変わるという場合には、新しい住所の連絡はしておくようにしましょう。

退職代行で退職したその後、心配な2つの影響とは?

実際に退職が完了してから不安になってくることもありますよね。

退職代行を利用して退職したその後の心配な2つの影響とそこまで心配する必要はない理由を説明していきます。

退職代行で退職すると懲戒解雇扱いにされないか

結論から言うと、退職代行を利用したことが懲戒解雇理由になるということはありません。

懲戒解雇とは就業規則を違反したものに科せられる労働者にとって最も重い処罰です。

退職代行を利用するということが会社に損害を及ぼし、就業規則に触れるという行為ということが認められることはまずないでしょう。

そもそも懲戒解雇の処分を下すのは会社にとっても不名誉でリスクの高い行為です。

よって、退職代行を利用したことで懲戒解雇になるかもしれないという心配はしなくて問題ないでしょう。

退職代行を利用したことは転職先にばれるのか

退職代行を利用して会社を辞めたことが、転職活動で不利にならないかと不安になる方もいるでしょう。

結論から言うと、退職代行の利用が転職先にばれることはほぼありません。

確かに2004年くらいまでは前職調査と称して前職の会社に問い合わせるということがありました。

しかし2005年以降は個人保護法施行により本人の許可なく個人情報の開示をすることはなくなったため、前職調査でばれることはまずありません。

ただ同じ業界で転職する場合、狭い業界だったりすると知り合いが多くてばれるということは可能性としてありえます。

退職代行を選ぶならその後のフォローも確認|おすすめ4つのフォロー制度

多くの退職代行サービスの中から選ぶなら、フォロー制度が充実しているところから選ぶのもおすすめです。

  • 無料の退職相談でいつでも相談できる
  • 退職完了までフォロー
  • 転職活動をフォロー
  • カウンセリングで心のフォローも

以上の4つのフォロー制度を紹介しますので、退職代行サービス選びの参考にしてください。

無料の退職相談でいつでも相談できる

どこの退職代行業者を選べばいいか分からなかったら、まずは無料の退職相談をしてみましょう。

メールやLINEで相談できるところも多いので、気軽に相談してみてください。

複数の業者に相談してみて、どこに依頼するか決めるのもいいかもしれませんね。

退職完了までフォロー

退職の連絡をして終わりではなく、依頼者が退職日を迎えるまでフォローが続けば、気持ちも軽くなりますよね。

しっかり退職が完了するまで、何回でも相談できるところを選べば、安心して退職日まで過ごすことができます。

転職活動をフォロー

退職後には新しい就職先を探さなければなりません。

自分で全てやるとなると多くの手間がかかる転職活動を、サポートしてくれる業者もあります。

業者が提携している転職サポートを利用すると、退職代行費用が安くなる可能性もあるため、業者の行っているキャンペーンやキャッシュバックはもれなくチェックしましょう。

カウンセリングで心のフォローも

退職代行を利用するまでの間や退職代行を利用したその後も、不安になって誰かに心の内を話したいと感じるときもあるでしょう。

そのようなときは、無料のカウンセリングが特典としてついてくる退職代行サービスがおすすめです。

次に踏み出すためのステップとして、心の整理のためにカウンセリングをうけてみてはいかがでしょうか?

退職代行のその後のフォロー制度が充実|おすすめ3つの退職代行

ここでは退職代行のその後も安心して任せられる退職代行サービスを紹介します。

  • 退職代行サービス 辞めるんです
  • 退職代行Jobs
  • 弁護士法人みやび

以上の3つの退職代行サービスはフォロー制度が充実しており、おすすめです。

退職代行サービス 辞めるんです

「退職代行サービス 辞めるんです」は24時間いつでも相談ができ、全ての相談が無料です。

いつ連絡しても大丈夫なのは、すぐにでも相談したいときに助かりますよね。

現在、期間限定で退職届テンプレートをプレゼントされるキャンペーンをしており、わざわざ書き方を調べて退職届を書くという手間を減らせます。

退職代行Jobs

「退職代行Jobs」は数ある退職代行サービスの中でもフォロー制度が充実している業者です。

  • 転職サポート
  • 引っ越しサポート
  • 無料カウンセリング
  • 無料相談
  • 各種テンプレートのプレゼント

などがあり、利用しきれないほど多くのフォロー制度があります。

弁護士法人みやび

「弁護士法人みやび」は退職完了まで担当の弁護士がフルサポートしてくれます。

前2つで紹介した退職代行サービスとは違い、弁護士が担当してくれるので、急なトラブルにも対応可能。

退職に何か不安なことがあるなら弁護士に対応してもらえれば安心です。

全国どこでも24時間対応してくれるので、時間場所問わず、いつでも相談できます。

まとめ

退職代行を利用したその後、退職が決まってからもしなければならないことがあります。

会社から借りたものを返し、必要なものを受け取ることです。

この作業は、退職代行を利用しない通常の退職でも発生するので、社会人のマナーとして覚えておきましょう。

しかし退職代行を利用したことが、その後の不安の種になってくることもあるでしょう。

そのような場合には、フォロー制度が充実した退職代行サービスの利用がおすすめです。

無料相談や転職サポート、カウンセリングなど、業者によって特色の違うフォロー制度を展開しています。

退職代行サービスを選ぶなら、自分がしてほしいフォロー制度のある業者を、選択の基準にしてみてはいかがでしょうか?