「仕事をするうえで周囲の理解を得たいけど伝え方が分からない」

「持病と向き合いながらどう働いたら良い?」

難病を抱えている人が就職・転職をしようとした際、このような悩みを抱えることは少なくありません。

今回紹介する「atGPジョブトレ 難病コース」は、就労移行支援サービスであるatGPジョブトレの難病を患っている人向けのコースです。

「本当に働けるようになる?」「就職できる?」と不安を感じている人に向け、この記事では人事歴9年の筆者が、atGPジョブトレ 難病コースの特徴や利用するメリット・デメリットについて分かりやすく解説します。

その他、利用時の料金プランや実際の利用者からの評判・口コミも紹介していくので、検討している人は、ぜひ参考にしてください。

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atGPジョブトレ 難病コースの評判・口コミは?実際に利用した人の声を紹介!

atGPジョブトレ 難病コースでは、これから利用を検討している人と同じく難病を抱えているため、似た境遇である場合が多いです。

そのため、実際の利用者の評判や口コミを確認することは、非常に良い判断材料となります。

ここでは、atGPジョブトレ 難病コースに寄せられるポジティブな意見・ネガティブな意見それぞれを紹介していきます。

atGPジョブトレ 難病コースの良い評判・口コミ

まずは、atGPジョブトレ 難病コースに寄せられる良い評判や口コミから確認していきましょう。

病気を患ってから仕事を離れていましたが、いつまでも離職しているわけにはいかず、atGPジョブトレ の利用を決意しました。

特に役立ったのは症状理解のプログラムです。

自分の状態を把握して、周囲に上手く伝達する方法が身につけられたと思います。

難病は非常に数が多く、なかには障害者手帳の発行がないものもあります。

病名を伝えただけでは相手に伝わりきらないことも多々あるでしょう。

atGPジョブトレ 難病コースでは、症状理解という正しく理解するプログラムが用意されており、自身の状態の把握からはじまり、それらを他者に分かりやすく伝える方法が身に付きます。

社会で働くうえで周囲の協力は必要不可欠なので、働く姿をイメージしながら取り組むと良いでしょう。

言い方は良くないかもしれませんが、自分の状態よりも悪い人が自分よりも努力する姿を見て、もっと頑張らなきゃと感じました。

スタッフの方だけでなく、同じくカリキュラムに取り組む人と交流を持つのも勉強になりました。

atGPジョブトレ 難病コースには、同じく難病と言われる症状を抱えた人たちが通所しています。

こちらの口コミにもあるように、同じ境遇の仲間の努力する姿を見ることは、自身の頑張りのモチベーションアップにも繋がることでしょう。

また、仲間の姿から病気と向き合う姿勢や工夫など、カリキュラム以外からも学ぶことができます。

スタッフの方が病気に対して理解があり、安心して色々相談することができました。

愚痴みたいな話も真剣に聞いてくれ、申し訳ない反面、とても有り難かったです。

こちらの口コミの通り、atGPジョブトレ 難病コースは難病を患う人に特化した就労支援サービスなので、在籍するスタッフの理解も深いです。

普段、身近な人だからこそ相談しにくいことや抱えている悩みなどにも親身に聞いてくれるという口コミも数多く見受けられました。

こうした悩みや雑談などもコミュニケーションの一環なので、積極的に行動してみましょう。

人に伝えるために言葉にすることで、自分でも気付かなかった考え方や気持ちを整理することにも役立ちます。

atGPジョブトレ 難病コースの悪い評判・口コミ

難病に理解があり、スタッフの対応が好評なatGPジョブトレ 難病コースですが、その一方で悪い評判や口コミも存在します。

ここでは、atGPジョブトレ 難病コースに寄せられるネガティブな意見を確認していきましょう。

通所しなくてはならないので体調面が不安でした。

自分のペースで進められないのも大変です。

atGPジョブトレ 難病コースはオンライン受講できず、実際に東京の御茶ノ水にある事業所に通わなければなりません。

こちらの口コミのように、難病を抱えていると体調面から通所することに不安を感じる人も大勢います。

しかし、就職・転職して働き始めると、毎日決められた時間に出勤しなければならないことがほとんどです。

通所することもトレーニングの一環として取り組みましょう。

通所する際の交通費は自己負担。

仕事しながら利用できないので手痛い出費です。

原則、atGPジョブトレ 難病コースは在職中に利用することはできません。

加えて、実際に通所する必要があることから、交通費が大きな負担と感じる人もいます。

しかし、自治体によっては就労支援を受けるための交通費を支援してくれることがあります。

金銭的な不安がある人は、利用前に最寄りの自治体に確認してみると良いでしょう。

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atGPジョブトレ 難病コースの強み・メリット3選

障がい者向けの就労支援サービスは数多く存在しますが、atGPジョブトレ 難病コースを利用するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

今回は、atGPジョブトレ 難病コースの3つのメリットと特徴、

  • 難病に特化した就労支援が受けられる
  • 実践的なトレーニングができる
  • 手厚いサポートのもと就職活動できる

について紹介していきます。

atGPジョブトレ 難病コースの強み・メリット1.難病に特化した就労支援が受けられる

難病のなかには障害者手帳が発行されない病気もあり、周囲の人に理解されないことも多々あります。

しかし、難病を抱える人のなかには、働くうえで周囲からのサポートを必要とすることも多々あります。

atGPジョブトレ 難病コースでは、難病といわれる自身の症状の理解を深めるカリキュラムが用意されており、周囲の人へ自身の症状や必要なサポートを分かりやすく伝えることができるようになります。

これは、働きやすい環境を自身で作るために、非常に効果的なトレーニングであるといえるでしょう。

atGPジョブトレ 難病コースの強み・メリット2.実践的なトレーニングができる

atGPジョブトレ 難病コースでは、カリキュラムの6割が職場でも活用できる実践的な内容となっています。

具体的に、スタッフが上司役となって行われる模擬職場トレーニングや、企業での実習(インターン)などが挙げられます。

こうした、トレーニングを通じて自身が実際に働く姿をイメージすることができ、ここでの成功体験は働き始めてからも役に立つといえるでしょう。

atGPジョブトレ 難病コースの強み・メリット3.手厚いサポートのもと就職活動できる

症状に対する理解や模擬職場トレーニングをはじめとする実践的なカリキュラムのほか、atGPジョブトレ 難病コースでは就職活動そのものへのサポートも手厚く、スタッフの支援に対する満足度は95%と非常に高い水準を誇ります。

具体的には、障がい者就職支援のプロであるキャリアアドバイザーに相談ができ、履歴書や職務経歴書の添削や面接対策を実施してもらえることが挙げられます。

また、必要に応じて採用面接にスタッフが同席してくれるサポートもあるので、面接に自信がない人も安心して採用選考に臨めるでしょう。

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atGPジョブトレ 難病コースの注意点・デメリット2選

難病に特化しており、手厚いサポートを受けながら実践的なトレーニングが積めるatGPジョブトレ 難病コースですが、その一方でデメリットも存在します。

今回は、atGPジョブトレ 難病コースの2つのデメリットと特徴、

  • 在職中に利用できない
  • 事業所が1箇所のみ

について紹介していきます。

atGPジョブトレ 難病コースの注意点・デメリット1.在職中に利用できない

atGPジョブトレ 難病コースは、就労支援を目的としていることもあり、基本的に在職中の人は利用することはできません。

こちらは、正社員だけではなく、パートや派遣、契約社員なども含まれます。

しかし、受講中でも働かないと生活ができないという人もいることでしょう。

その場合、自治体によっては、個人の状況を鑑みて在職中でも利用できることがあるので、まずは相談するところから始めることをおすすめします。

atGPジョブトレ 難病コースの注意点・デメリット2.事業所が1箇所のみ

atGPジョブトレ 難病コースを受講するためには実際に通所する必要があり、事業所は東京の御茶ノ水のみです。

そのため、遠方に在住の人は利用するのが難しいといえるでしょう。

また、在職中の利用ができないことに加え、通所するための交通費も自費となるため、金銭的な負担を感じることもあります。

ただし、交通費に関しては自治体によっては補助金を受けられることがあるので、利用時には最寄りの自治体に確認するようにしましょう。

atGPジョブトレ 難病コースの機能をわかりやすく解説!

難病を抱えている場合、企業で働くことに対して「体調は大丈夫か」「ちゃんと働けるか」などの不安を感じていることでしょう。

atGPジョブトレ 難病コースでは、模擬職場トレーニングに加えて、実際の企業でインターンとして働く経験をすることが可能です。

事業所内の研修というスタッフや同じ仲間といった、周囲に理解がある環境ではない状況で働くことで、就職してから働く自分の姿を具体的にイメージできます。

ここでの成功体験は自信に繋がり、仮に失敗しても自分に足りないものを把握することができるので、前向きに捉えながら実習を行っていきましょう。

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atGPジョブトレ 難病コースの料金プラン・支払い方法

atGPジョブトレ 難病コースは、法律で定められた障害福祉サービスに含まれる就労移行支援であるため、前年度の世帯収入に応じて費用が発生します。

公式サイトでは、利用者の多くが無料で利用していると公表されていますが、負担金額は0円、9,300円、37,200円の3パターンあります。

負担金額が発生する場合でも、自治体によっては助成金を受けられる場合があり、その際に必要な手続きについてはアドバイスをもらえるので、まずは相談するところから始めてみましょう。

atGPジョブトレ 難病コースを利用するまでの流れ

atGPジョブトレ 難病コースを利用するまでの流れは次の通りです。

  1. 見学会・個別相談会への申し込み
  2. 見学会・個別相談会の実施
  3. 体験通所
  4. 受給者証の申請・発行
  5. 受講開始

まずは、atGPジョブトレの公式サイトから見学会・個別相談会への申し込みを行いましょう。

申し込みに難しい内容はなく、氏名や連絡先などの基本情報、参加する希望日を選択していくだけなので、数分で完了させることができます。

また、カリキュラムを受講する際には通所しなければなりませんが、見学会・個別相談会はオンライン対応もしているので、事業所に行くのが難しい人はこちらを活用しましょう。

見学会・個別相談会では、サービスの詳細説明やトレーニングの様子を見学でき、その際にはスタッフが付いてくれるので、気になることがあれば気軽に質問・相談できます。

見学会・個別相談会を終えると、無料で体験通所(5日間)ができるので、実際のトレーニングを体験して、自身に必要なサービスであると判断できたら申し込みを行いましょう。

申し込み時には、スタッフの案内のもと、住んでいる市区町村で「障害福祉サービス受給者証」の申請手続きを行います。

すべての手続きを終えたら、カリキュラムの受講開始です。

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atGPジョブトレ 難病コースは「難病を抱えている就労意欲がある人」におすすめ!

atGPジョブトレ 難病コースは、就労意欲があるものの難病のために就職が思うようにできない人におすすめのサービスです。

症状の把握やストレスマネジメント、周囲に理解を得るためのコミュニケーション方法といった難病に特化したサポートを受けることができます。

また、カリキュラムの受講だけではなく、就職に必要な履歴書や職務経歴書の添削、面接対策を受けられるので、就職活動の成功率を高めることができるでしょう。

atGPジョブトレ 難病コースに関するよくある質問

atGPジョブトレ 難病コースに関するよくある質問、

  • 障害者手帳は必要?
  • 年齢制限はある?

の2つについて解説します。

Q

障害者手帳は必要?

A

障害者手帳がなくても利用することが可能です。

定期的な通院や診断書があれば、自治体から利用を認めてもらえる場合があるので、確認してみると良いでしょう。

Q

年齢制限はある?

A

atGPジョブトレ 難病コースは、一般企業へ就職する意思がある18歳以上65歳未満を対象としています。

定年が上限となっていることから、実質年齢制限はないに等しいといえるでしょう。

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atGPジョブトレ 難病コースの運営会社情報

atGPジョブトレ 難病コースは株式会社ゼネラルパートナーズが運営する就職支援サービスです。

今回紹介した難病コースのほかに、発達障害、統合失調症、うつ病、聴覚障害など障がいに合わせたコースを設けているなど、障がい者への就職支援サポートを行っています。

その他、「atGPエージェント」や「atGP転職」など、エージェントや求人情報検索、スカウトサービスも事業として展開しています。

このように、就職・転職に関する事業を幅広く行っているので、難病を抱えながらも就職・転職を検討している人は、安心して利用することができるでしょう。

株式会社ゼネラルパートナーズの会社概要

運営会社である株式会社ゼネラルパートナーズの会社概要は次の通りです。

会社名

株式会社ゼネラルパートナーズ

代表者名

進藤 均

所在地(本社)

東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階

資本金

2,500万円

事業内容

求人情報サービス

人材紹介サービス

就労移行支援事業

就労定着支援事業

就労継続支援A型事業

まとめ

atGPジョブトレ 難病コースは、難病を抱えている人向けの就労支援サービスです。

症状理解やストレスマネジメントといった、難病と向き合いながら働く方法の習得から始まり、模擬職場トレーニングや企業へのインターンといった実践的なカリキュラムを受講できます。

前年の世帯年収によって費用が発生することがありますが、公式サイトにも掲載されているように、多くの人が無料で利用している実績もあるので、まずは個別相談会で確認してみることをおすすめします。

就職する意思はあるのに就職活動が思うように進められない人、長く働き続けることができない人は、これを機会に利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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