今回HR Techガイドでインタビューをさせていただいたのは、ベンチャー/成長企業向け管理職育成サービス「マネディク」を運営している株式会社JAM様です。

効果が一過性で終わってしまう詰込み型の研修とは一線を画するサービスで、コンテンツの提供に加えて、自走化支援に力を入れています。

現在の研修に課題を感じているベンチャー企業の方に、ぜひチェックしていただきたいインタビューです。

管理職を社内で育てる仕組みを確立する「マネディク」の公式サイトはこちら⇒

目次
  1. 株式会社JAM様へのインタビュー内容を紹介します
    1. Q1.「今回はインタビューのお時間をいただきありがとうございます。まず、株式会社JAM様の企業としての特徴を教えていただけますでしょうか。」
    2. Q2.「次に、マネディクの概要について、簡単に教えていただけますか?」
    3. Q3.「マネディクをスタートしたきっかけ・経緯を教えていただけますでしょうか。」
    4. Q4.「ここからは具体的な質問に入っていきたいと思います。競合サービスと比較した際の、マネディクの強み・優位性を教えてください。」
    5. Q5.「外部講師による従来型の研修とは異なりますよね。新しい形の育成サービスとして、マネディクならではの仕組みを紹介していただけますでしょうか?」
    6. Q6.「永続的に効果のある管理職育成が可能としています。どのような仕組みや工夫で永続的な効果を生めるのですか?」
    7. Q7.「マネディクには「自走化支援」以外のプランもあるのでしょうか?」
    8. Q8.「自走化支援のプランとフィードバック強化のプランは、それぞれどんな企業様に合うでしょうか?」
    9. Q9.「株式会社JAMとしての、将来的なビジョン・ゴールがあれば教えてください。」
    10. Q10. 最後にインタビュー記事の読者に向けて、一言お願いします!
    11. 株式会社JAMの会社情報
  2. 最後に

株式会社JAM様へのインタビュー内容を紹介します

それでは早速、「株式会社JAM様」へのインタビュー内容を紹介していきましょう。

Q1.「今回はインタビューのお時間をいただきありがとうございます。まず、株式会社JAM様の企業としての特徴を教えていただけますでしょうか。」

株式会社JAMは、組織コンサルティング会社として、ベンチャー/成長企業支援の実績を数多く持っている点が特徴です。

メガベンチャーやIPO前後の会社、急成長企業など、2013年の設立以来300社を超えるお客さまがいらっしゃいます。

我々JAMでは、ベンチャー/成長企業の特徴を

  • スピードが速い
  • 変化の幅が大きい
  • 構成員が比較的若い

という3要素で説明していて、これが2つ3つと当てはまる組織では、いわゆる大企業や歴史のある中小企業とは異なる特有の課題を抱えやすいと言えます。

人間を例に考えると、成長段階によってかかりやすい病気が変わりますよね。

幼少期であれば、はしかであったり、水疱瘡であったり、おたふく風邪であったり。

そして、病院で診てもらう際は小児科を選ぶことが多いかと思います。

それと同じで、企業も事業・組織フェーズによって抱える問題は異なり、自社の課題に合った専門家を頼るべきというのが我々の考えです。

言うなれば、我々は企業にとっての小児科です。

「ベンチャー/成長企業の組織課題の解決ならJAM」と、ぜひ覚えてください!

Q2.「次に、マネディクの概要について、簡単に教えていただけますか?」

マネディクは管理職育成のためのサービスで、コンセプトは「一過性に終わる従来型の研修はもう終わりに。」です。

サービスの特徴として

  • ベンチャー環境でのマネジメントに欠かせないセオリー・概念を動画化
  • コンテンツ提供だけでなく「社内で管理職が育つ仕組みの構築」まで行う

という2点が挙げられます。

Q3.「マネディクをスタートしたきっかけ・経緯を教えていただけますでしょうか。」

「詰め込み型の研修では、効果が一過性に終わってしまう」という、研修業界の積年の課題を解決したい、という強い想いからです。

高いお金をかけてたくさんの知識を短期間で詰め込んでも、1週間、2週間…と時間が経てば忘れていきますよね。

JAMでは創業期から、単発の研修を基本的にお断りしていて、管理職研修の場合、少人数クラスで月1回×半年間というプログラムが従来の主力サービスでした。

ご利用いただいた企業様の満足度やリピート率は非常に高い一方で、シンプルにコストが導入障壁になりやすいという課題があり、新たな手法を模索してきました。

  • 一過性ではなく効果が持続すること
  • トータルコストや1人あたりの育成単価を抑えること

の両立を考えた時に、「コンテンツの提供×自走化支援」という現在のマネディクのモデルに行き着きました。

Q4.「ここからは具体的な質問に入っていきたいと思います。競合サービスと比較した際の、マネディクの強み・優位性を教えてください。」

最初にお客さまから言っていただく違いは、やはり「ベンチャー/成長企業向けのコンテンツ」という点です。

代表的なものには、「葛藤」「曖昧耐性」「結節点」などがあります。

また、時流に合っているという点も強みではないでしょうか。

たとえば、フィードバック、1on1、リモートワーク、メンタルヘルスなど、今の時代に管理職が問題を抱えやすいことをテーマにコンテンツを用意しました。

これらのコンテンツを経営層と管理職層の共通インプットにし、それを題材にした社内研修を自社で回す仕組みを作ることで、「自社に合った、活躍する管理職を自分たちで育てる」ことが可能になります。

Q5.「外部講師による従来型の研修とは異なりますよね。新しい形の育成サービスとして、マネディクならではの仕組みを紹介していただけますでしょうか?」

「研修をアウトソースするのではなく、自社でできる持続的な仕組みにする」というのがマネディクのユニークな点です。

「社内自走」「自走化支援」という言葉を使っていますが、自社が求める人材が内部で育つサイクルを確立するということです。

代表の水谷は、20年以上の人材開発・組織開発の経験から

  1. 理論の習得
  2. 積極的実践
  3. 成功/失敗体験の振り返り
  4. フィードバックの獲得

の学習サイクルを自社で高回転させることが、結局は人材育成の近道だと確信しています。

4つの工程それぞれはやや当たり前に感じるかもしれませんが、従来型の研修サービスは①を主目的にしており、②〜④が受講者任せになっていることが多いのです。

しかし、「自ら学んで、独りでに育つ」には、実現性にもスピードにも大きな困難を伴います。

特に、④の「経営・上司からのフィードバック」を、偶然でなく仕組みで設計できるかが勝負で、マネディクは①〜④すべてをカバーできるサービスになっています。

Q6.「永続的に効果のある管理職育成が可能としています。どのような仕組みや工夫で永続的な効果を生めるのですか?」

前述のサイクルを自社内で回せるようにするため、①理論の習得で用いるツール・メニューの提供に加えて、導入から半年間はコンサルティングサービスもセットになっています。

具体的には

  • 組織や管理職の状況に合わせたインプットテーマの提案
  • 月1回行う「マネジメントセッション」のオンボーディング支援
  • 自走を可能にする社内ファシリテーター養成の専用プログラム提供

などです。

7ヶ月目以降は我々のサポートや関与が少なくなり、自社で運用できるようになります。

大変ありがたいことに、導入企業のほとんどが1年2年と継続して利用されています。

Q7.「マネディクには「自走化支援」以外のプランもあるのでしょうか?」

ここまでお話しした「自走化支援」プランに加え、「上司のフィードバックスキルを徹底的に鍛える」新プランを、まさにスタートさせたところです。

フィードバックの難易度は昔と比べて格段に上がっています。

フィードバックはする側にも負担が大きいんですよね。

部下の成長のために耳の痛いことを伝える必要がある場面で、言わない、言えない、そもそも何を言って良いかわからない。

そんな「踏み込めない上司」が増えている印象です。

フィードバックは、部下の成長支援や軌道修正に欠かせないコミュニケーションで

  • 部下が伸び悩んでいる(能力のある部下であっても)
  • 部下が辞めてしまう
  • プレイングマネジャーが常態化している

といった組織課題に大きく関わるテーマです。

今の時代の管理職が抱えるフィードバックの難しさ、ここに徹底的に向き合って必要なスキルを鍛える新プランが、その名も「愛と勇気のフィードバック」です。

ご関心を持たれた方には、ぜひお問い合わせいただきたいと思います!

Q8.「自走化支援のプランとフィードバック強化のプランは、それぞれどんな企業様に合うでしょうか?」

これまでの実績を踏まえた一例になりますが、以下を参考にしていただければと思います。

【自走化支援プラン】

  • ベンチャーに合った研修を取り入れたい
  • 経営〜管理職層のマネジメントの目線や言語を合わせたい
  • 研修の効果を永続させたい

【フィードバック強化プラン】

  • 幹部や管理職が部下育成に課題を感じている
  • メンバーのモチベーション低下や離職が気になっている
  • 「フィードバック」に関する専門家のアドバイスを豊富に受けたい

 

Q9.「株式会社JAMとしての、将来的なビジョン・ゴールがあれば教えてください。」

弊社のサービスは「しつこさ」が売りです。

それは研修業界で何十年と続いている「効果が一過性に終わってしまう」という課題を本気で解決したいからです。

我々JAMは、「Innovate Working Spirits!」という事業ミッションを掲げています。

つまり、「日本人の就労感を良くしたい、豊かにしたい」ということです。

私たちは、日本人がもっと仕事に対して前向きになるためのドライバーは、管理職の存在だと思っています。

管理職が輝きながら仕事で成功し、組織をさらに成長させる。

そして、その管理職の姿を見て部下が育つ。

そうなれば、働くこと自体をより良いものに変えられると思っています。

その実現のために、マネディクを通じて多くの企業様の管理職育成を支援し、その先の組織成長に繋げたいと思っています!

Q10. 最後にインタビュー記事の読者に向けて、一言お願いします!

ここまでお読みくださりありがとうございました!

人材育成は企業によって自由度が高く、それゆえ緊急度も企業によってまちまちです。

「今は業績フォーカスなので育成は後回しなんです…」という声もよく聞きます。

しかし、組織を作っているのは人です。

人材が自社に合う形でどんどん育てば、自ずと事業・組織の可能性も大きく広がります。

人材育成の始め方が分からない方も、研修の効果に懐疑的な方も、ぜひ一度話を聞いていただければと思います。

どうぞお気軽にお問い合わせください!

株式会社JAMの会社情報

会社名株式会社JAM
所在地東京都港区北青山2-14-4
WeWork the ARGYLE aoyama 6F
代表取締役社長水谷健彦
公式サイトURLhttps://jam.manadic.com/

最後に

今回は、「マネディク」を提供している株式会社JAM様のインタビュー記事を紹介しました。

7ヶ月ほどで自走できるようになるにも関わらず、それ以降も利用し続ける企業が多いとのことで、コンテンツの魅力が垣間見えますね。

これからも管理職の内製化をサポートすることで、多くの組織を成長させてくれることでしょう。

今回の記事で興味を持たれた方は、ぜひ下記のリンクからマネディクの公式サイトをチェックしてみてください。

マネディクの公式サイトはこちら⇒

株式会社JAM様、今回はお忙しい中インタビューをお受けいただき、ありがとうございました!