今回HR Techガイドでインタビューをさせていただいたのは、適性検査で採用や配属のミスマッチをなくす「ミツカリ」を運営している株式会社ミツカリ様です。

適性検査で求職者と社風、従業員と配属先などの相性を可視化し、具体的な行動の提案まで行ってくれるサービスで、すでに3,700社が導入しています。

離職率や社内の人間関係にお悩みの方に、ぜひチェックしていただきたいインタビューです。

「ミツカリ」の公式サイトはこちら⇒

目次
  1. 株式会社ミツカリ様へのインタビュー内容を紹介します
    1. Q1.「インタビューのお時間をいただきありがとうございます。まず、ミツカリの概要について教えていただけますでしょうか?」
    2. Q2.「次にミツカリをスタートしたきっかけ・経緯を教えていただけますか?」
    3. Q3.「ここからは具体的な質問になるのですが、競合サービスと比較した際のミツカリの強み・優位性を教えてください。」
    4. Q4.「採用後のミスマッチは双方にとって非常にマイナスです。ミスマッチを防ぐためにどのような仕組みがありますか?」
    5. Q5.「会社との相性に加えて配属先との相性も重要です。細かく相性や適性のチェックをすることはできますか?」
    6. Q6.「複雑なデータを読み解く作業を応募者全員に実施することは難しいと思います。直感的に理解できるようなレポートやインターフェースでしょうか?」
    7. Q7.「初期費用や固定費はかかりますか?それとも使った分だけの料金体系でしょうか?」
    8. Q8.「実際にミツカリを導入して、離職率が下がったケースがあれば教えてください。」
    9. Q9.「株式会社ミツカリとしての、将来的なビジョン・ゴールがあれば教えてください。」
    10. Q10. 最後にインタビュー記事の読者に向けて、一言お願いします!
    11. 株式会社ミツカリの会社情報
  2. 最後に

株式会社ミツカリ様へのインタビュー内容を紹介します

それでは早速、「株式会社ミツカリ様」へのインタビュー内容を紹介していきましょう。

Q1.「インタビューのお時間をいただきありがとうございます。まず、ミツカリの概要について教えていただけますでしょうか?」

ミツカリは、適性検査を使って人や組織との相性を可視化し、面接、配属、面談での具体的な行動提案まで行うサービスです。

採用支援を中心としたベーシックプランでは、社風や部署、上司などと求職者の相性を可視化し、採用選考や配置配属にご利用いただけます。

相性は1%~100%で数値化されるだけでなく、相性が悪く、入社後に深刻なトラブルを引き起こしかねないポイントについて、面接での質問例が提示されます。

会社全体だけでなく、部署や配属予定の上司、活躍者や退職者など、任意の組織との相性を可視化できるため、入社後の働き方や既存社員との関わり方もイメージしながら採用活動が行えます。

マネジメント利用を中心としたエンタープライズプランでは、主に社員同士の相性を可視化し、配置配属やコミュニケーション改善、教育研修にご利用いただくプランです。

1on1ミーティング等の面談前に、面談相手がどういう人物なのか、自分はどのようなことに注意して接するべきか、相手に好まれる・嫌われるコミュニケーション方法が具体的に提示されます。

テレワーク環境下で雑談等のコミュニケーションが減り、ウェブ面接等で一度も会ったことのない相手であっても、適した接し方が分かります。

従来の適性検査は求職者個人のみの受検であり、どの会社に応募しても結果は変わりません。

しかし、ミツカリは従業員の方に受検頂くことで、会社ごとに結果が異なります。

今までありそうでなかったサービスです。

Q2.「次にミツカリをスタートしたきっかけ・経緯を教えていただけますか?」

前職では営業に従事する傍ら、週末を利用して面接官としても活動していました。

ありがたいことに、会社の採用リーダーも務めさせて頂きました。

しかし、「この人は素晴らしい」と思って採用したのに、すぐに離職してしまったことがあります。

そこで、面接でつけた評価と入社後に活躍しているかの評価を分析してみたところ、面接と入社後の評価に相関関係がないことが分かり、「人を見る目がなかったのか」と愕然としました。

その後、留学中に「適性検査を使って社風を可視化し、応募者の価値観とマッチング」を行った研究の論文を見つけます。

マッチングの内容は非常にシンプルな内容でしたが、確実に成果が出ていることから、「この内容はビジネスになるのでは?」と教授に相談したところ、「サポートしてあげるからやってみたらいい」という温かいお言葉を頂き、事業開始のきっかけとなりました。

Q3.「ここからは具体的な質問になるのですが、競合サービスと比較した際のミツカリの強み・優位性を教えてください。」

ミツカリは、人事担当者だけでなく現場管理職の方など誰でも使って頂けるよう、分析結果の分かりやすさや具体的な行動提案を重視して設計しました。

多くの企業が、採用選考に適性検査を利用しています。

しかし実態を見てみると、「足切りで能力検査だけ使っている」「性格検査は使い方がよく分からない」「受検結果はなるほどと思うもののアクションにはつながらない」「入社後には適性検査の結果は使っていない」というお声をよく頂きます。

確かに、能力検査で良い結果を出す人材は「一般的に優秀な人材」であると考えられます。

しかし、能力検査の結果が良くなかったとしても、入社後に活躍する人材は少なくありません。

「活躍している社員の能力検査の結果が良くて、活躍できていない社員の結果は悪い」など、きちんと分析して得た根拠があれば良いのですが、分析したことがないのに「一般的に優秀な人材」を求める企業も多いです。

「実際には、入社前の能力検査の結果と入社後の活躍具合には相関関係がなかった」なんてことも起きています。

多くの企業で活用できていない「性格検査の結果」ですが、有効に活用すれば早期離職予防に効果があります。

3年以内に離職した多くの人材が「会社に馴染めない」「上司とうまくいかなかった」等の人間関係に起因する理由を挙げています。

しかし、「性格検査の結果」だけを見ても、これらの問題は解決できません。

なぜなら、「どんな会社(上司)なのか」「どんな結果なら相性が良いのか」が分からなければ、判断ができないためです。

ミツカリは従業員の方にも適性検査を受検してもらい、人工知能によって相性を判定しているため、双方の問題が解決できます。

ミツカリは「具体的な行動提案」まで行うことを重視しています。

採用選考では人事担当者だけでなく、現場管理職や役員の方など、人事の専門知識がない方が同席することも多いです。

ただ、一般的な適性検査の結果は専門的な用語も多いため、人事の知識がない方が理解するのは難しいかもしれません。

また、専門知識があっても読み解くのに時間がかかってしまうと、多忙な方には活用しづらくなります。

さらに、求職者の人物像などが理解できても、具体的なアクションにつながらなければ宝の持ち腐れとなり、効果を発揮しません。

ミツカリは、人事担当者以外の方でも使えるように専門的な用語を使わず、面接での質問例やコミュニケーションで注意すべき点など、具体的なアクションを分析結果として出力することで、人事・マネジメント業務をサポートできます。

これらが一般的な適性検査との違いです。

近年は従業員にも適性検査を受検してもらうサービスもいくつか出てきています。

これらのサービスと比較した強みとして、離職率改善など長期間を要する課題に対して既に実績があることが挙げられます。

「早期離職が改善できたか?」を検証するためには、人材を採用した瞬間では当然離職が防げたかは分からず、少なくとも入社から3年程度は検証期間が必要です。

ミツカリは2016年にサービスの提供を開始し、3,700社以上の方にご利用頂いております。

導入から3年以上使い続けていただいている企業もたくさんあり、実際に離職率を改善された企業も多いです。

離職に効果のあるサービスであることは、実績面からも検証できていると感じています。

Q4.「採用後のミスマッチは双方にとって非常にマイナスです。ミスマッチを防ぐためにどのような仕組みがありますか?」

ミスマッチを防ぐには、入社前のアプローチと入社後のアプローチの2種類が必要です。

まずミスマッチというのは、性格や価値観の違いや理解不足によって生まれます。

ひとつの事象が起きたときに、それをどう受け取るかは性格や価値観による影響が大きく、受け取り方の違いによってミスマッチが起きるのです。

例えば上司から「この書類をシュレッダーしておいて」と頼まれたとき、「誰かがやらなきゃいけないことだ」と考える人と「自分がやるべき業務は他にあるのに」と考える人がいます。

前者は「組織に貢献したい人」、後者は「自分の専門性を追求したい人」で、それぞれの価値観が異なるために受け取り方が異なります。

性格や価値観は幼少期に形成され、ライフステージによって徐々に変化する可能性があるものですが、スキル等と比べると非常に変化しづらいものです。

入社前のアプローチでは、自社の従業員と性格・価値観がなるべく一致する人を採用する方法が主流です。

性格・価値観が一致していれば、自然体でいてもコミュニケーションのすれ違いが少なくなるためです。

新入社員は「業務を覚えること」だけでなく、「既存社員との人間関係を構築すること」も必要になってきます。

人間関係の構築がスムーズになれば、業務を覚えることに集中できるため、早期活躍がしやすくなります。

とは言え、性格・価値観が完全に一致する人材は稀です。

そのため、入社後に深刻なトラブルを引き起こしかねないミスマッチしている価値観について、面接での質問例を提示しています。

具体的なビジネスシーン例から、求職者がとる行動に対して妥協・許容できるかを採用前に見極めることで、採用選考の判断に用いられます。

入社後のアプローチでは、性格・価値観の違いを相互に理解し、相手に合わせたコミュニケーションを行う方法が主流です。

従業員同士だと多かれ少なかれ、性格・価値観の不一致が存在するため、何もしなければミスマッチによるトラブルが起きるのは避けられません。

まずは従業員がどのような性格・価値観を持ち合わせているのかを可視化し、接する上司や人事担当者とどこが違うのかを理解することが大切です。

上記の例であれば、「自分の専門性を追求したい人」に対して「機密情報を扱うのも立派な専門業務だから、書類をシュレッダーしておいて」と一言加えるだけで、受け取り方の印象は大幅に変わります。

上司自身がやってしまいやすいコミュニケーションのクセを理解し、部下に対して好まれるコミュニケーション方法を実践していくことで、確実にミスマッチを減らせます。

また、お互いの性格・価値観の違いが可視化されていれば、自分が納得のいかないことであっても「こういう風に考える人だ」と理解することができます。

違うから悪いのではなく、性格・価値観の違いをお互いに尊重し合うことで、心理的安全性にもつながるはずです。

Q5.「会社との相性に加えて配属先との相性も重要です。細かく相性や適性のチェックをすることはできますか?」

はい、可能です。

配属先ですが、部署やチームといった区切りだけでなく、活躍者・退職者といった任意のグループとの相性もチェックしていただけます。

相性は○%等の数値化されたデータはもちろん、ミツカリが検出する性格・価値観について、ひとつひとつどの程度一致している・離れているのかをグラフデータ・数値データでもご確認いただけます。

Q6.「複雑なデータを読み解く作業を応募者全員に実施することは難しいと思います。直感的に理解できるようなレポートやインターフェースでしょうか?」

適性検査の問題自体は、極力シンプルな内容にしています。

理由としては「複雑な問題になることで、受検者の負担が増してしまう」「受け取り方が変わってしまうことで、受検結果の精度が落ちる」ためです。

一般的に、適性検査は問題を増やせば増やすほど受検結果の精度は高くなりますが、受検者の負担も増加してしまいます。

従業員が対象であれば業務への負担が増加し、求職者が対象であっても、選考辞退が起こる可能性もあります。

ミツカリは心理学と統計学を駆使し、極力受検負担のない72問の問題数、問題内容もシンプルなもので構成しました。

「優秀である・優秀でない」ことを判定する適性検査においては、正解が予測できるため、受験者が回答を偽ることにもつながってしまいますが、ミツカリは「合う・合わない」ことを判定するため、正解が予測できない(正解がない)適性検査です。

企業の方に使っていただく管理画面は、直感的に理解できるかつ具体的な行動につながるものを意識して設計しました。

弊社のサービスは採用支援でもマネジメント利用でも、毎日使用して頂くサービスではなく、必要に応じて都度使って頂くサービスであると考えております。

毎回マニュアルを見ないと操作方法が分からないような複雑な画面であると、ご利用者皆様の負担増加になってしまうため、そのような負担のない極力直感的かつシンプルなインターフェースを心がけています。

ご利用いただいているご担当者様から出た意見については、都度開発依頼を行い、どんなニーズがあってご意見いただいたのか、根本的な改修も含めてどうすれば使いやすくなるのかを全社員で議論しています。

細かいインターフェイスの調整などは、ほぼ毎週のようにアップデートしています。

パソコンに不慣れな方や、ウェブサービスをほとんど利用したことがない方であっても即座に使えるように日々改善を行っておりますので、これからもより直感的に使ってもらいやすいサービスにしていきたいです。

Q7.「初期費用や固定費はかかりますか?それとも使った分だけの料金体系でしょうか?」

採用支援のベーシックプランでは、初期費用や固定費用は0円です。

社員の適性検査受検も0円で、求職者の方が適性検査の受検を完了したときに2,000円(税抜)がかかるのみになります。

適性検査の受検完了時にチケットが1枚消費される形なのですが、チケットは1枚単位から購入でき、最低利用人数等もありません。

中途採用などの急な面接等でも、ご安心してお使い頂けます。

マネジメント利用のエンタープライズプランでは、社員の適性検査受検は0円なのですが、アカウントに登録されている従業員人数によって月額費用を頂いております。

最安のプランですと50名以下2万円/月(税抜)です。

期間限定で、無料でほぼ全機能をお試しいただくことが可能で、トライアル後のご契約時に1年分を一括でお支払いいただく形になります。

Q8.「実際にミツカリを導入して、離職率が下がったケースがあれば教えてください。」

ミツカリをご利用いただいている3社の例をお伝えします。

【株式会社ロジクエスト様】
運送等の物流業を中心に展開する株式会社ロジクエスト様では、地方採用における採用基準をミツカリの相性を用いて統一したことで、離職率を低下させています。
地方採用の採用基準は各拠点の面接官の一存で決められており、高い離職率が課題でした。
物流業も業界全体として人手不足である中、人を採用しても早期離職が発生し、繰り返し採用活動を行わなければならない状況だったそうです。
早期離職率改善の要が地方採用にあると考え、ミツカリの相性を基準にフィルタリングするようにしたことで、1年以内の離職率が36%だったの対して、ミツカリ導入1年後には18%、導入2年後には5%と、離職率を30%以上も改善されています。

【株式会社JPホールディングス様】
300以上の保育施設を運営する株式会社JPホールディングス様では、3年以上ミツカリを活用いただいております。
保育業界は他業界と比べ離職率が高く、1年以内に3割、3年以内に5割が離職する業界です。
配属後は保育園での閉じたコミュニティでのコミュニケーションが大半を占めるため、上司である園長とのコミュニケーションの重要性が高くなります。
ミツカリを導入することで、相性が良くない相手であっても、どのように仕事を依頼すべきかコミュニケーションの注意点が明確になり、園長の行動が改善された結果、離職率が低下、採用コストや教育コストも低下しています。

【株式会社トリドールホールディングス様】
丸亀製麺等の飲食店を中心に展開する株式会社トリドールホールディングス様では、ミツカリで面談の質を改善し離職率を半減させています。
人材開発課では年間200名の人材と面談を実施しているのですが、面談で本音が引き出せない人もおり、面談効果について課題を感じておられました。
ミツカリを導入して「相手への接し方」や「話す内容」の事前準備で活用したところ、何度も面談しても悩みが解決できなかった従業員の悩みを引き出すことができ、退職希望者を引き止める成果も出ております。
2018年の離職が38名だったのに対し、2019年には18名と、離職者が半減するほどの改善が行われています。

Q9.「株式会社ミツカリとしての、将来的なビジョン・ゴールがあれば教えてください。」

人は誰しも大いなる可能性を秘めていると考えます。

その可能性を活かせる場所を見つけられた人は幸せです。

これまで、その場所を見つけられるかどうかは運に左右されやすいものでした。

テクノロジーが進化した今、適さない場所にいる不幸を減らすことはできると信じていますし、そもそもは適さない場所でも互いを理解することで活躍できる可能性は増える。

ミツカリは人とテクノロジーを掛け合わせて社会全体の適材適所を実現することをミッションに、これからも突き進んでいきます。

Q10. 最後にインタビュー記事の読者に向けて、一言お願いします!

ミツカリを一言でいうと、適性検査を使い倒して職場での相互理解を深めミスマッチをなくすサービスです。

採用選考等の入社前だけでなく、入社後のマネジメントにもお使いいただけますし、重視して具体的な行動提案まで行います。

ミスマッチを放置してしまうと早期離職や人間関係の不和を生じ、深刻な場合には組織崩壊まで引き起こしかねません。

組織崩壊はどんな企業でも起こりうる問題ですが、組織崩壊を経験した企業でないと、ミスマッチを防ぐ重要性に中々気がつくことができません。

適性検査を初めて導入する、既に導入しているが活用しきれていないという方はもちろん、離職率の高さに悩んでいる、社内に人間関係の不和がある、従業員一人ひとりが生き生きと働ける環境を作りたい等、ミツカリは様々なお悩みを解決しているサービスです。

もしご興味がございましたら、お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

株式会社ミツカリの会社情報

会社名株式会社ミツカリ
所在地東京都渋谷区恵比寿2-28-7 サテライトフロア 1422
代表取締役社長表 孝憲
公式サイトURLhttps://about.mitsucari.com/

最後に

今回は、「ミツカリ」を提供している株式会社ミツカリ様のインタビュー記事を紹介しました。

今まで、上司や配属先などとの相性は、実際に働いてみないと分からない、運の要素が強いものでした。

相性を可視化できるというのは画期的で、求職者にも人事担当にもありがたいサービスですね。

「ミツカリ」はこれからも働く人のミスマッチを減らすことで、一人ひとりが能力を最大限に生かせる社会を築いてくれるのではないでしょうか。

今回の記事で興味を持たれた方は、ぜひ下記のリンクからミツカリの公式サイトをチェックしてみてください。

ミツカリの公式サイトはこちら⇒

株式会社ミツカリ様、今回はお忙しい中インタビューをお受けいただき、ありがとうございました!

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