今回HR Techガイドでインタビューをさせていただいたのは、マニュアル作成業務を効率化する「Dojoシリーズ」を運営している株式会社テンダ様です。

いつもどおり作業をするだけでマニュアルが完成する「Dojo」などの3製品からなるソリューションで、最大96%という驚異的な工数の削減が見込めます。

マニュアルにお悩みを持つすべての方に、ぜひチェックしていただきたいインタビューです。

累計2,600社以上が導入のマニュアルソリューション「Dojoシリーズ」の公式サイトはこちら⇒

株式会社テンダ様へのインタビュー内容を紹介します

それでは早速、「株式会社テンダ様」へのインタビュー内容を紹介していきましょう。

Q1.「今回はインタビューのお時間をいただきありがとうございます。まず、Dojoシリーズの概要について、簡単に教えていただけますでしょうか?」

ワークスタイル変革を実現するテンダのマニュアルソリューションです。

Dojo、Dojoナビ、Dojoウェブマニュアルの3製品から構成されます。

  • Dojo

PC画面上でいつもの作業をするだけで、自動でマニュアルが作成できます。

手作業と比較して最大96%の工数削減を実現します。

  • Dojoナビ

システム画面上に直接操作ガイドを表示します。

これにより、Webシステム運用の生産性向上を実現します。

システム側の改修は一切不要です。

  • Dojoウェブマニュアル

PCのない現場でも、スマートフォンで簡単にマニュアルが作成できます。

画像や動画でわかりやすく音声入力も可能です。

作成したマニュアルは、クラウドに保存して共有することができます。 

Q2.「競合サービスと比較した際の、Dojoシリーズの強み・優位性を教えてください。」

Dojoシリーズは充実したサポートが特徴です。

導入後のガイダンスや操作指導などにより、スムーズに運用することができます。

分からないことはサポートサイトからお問合せいただくことも可能です。

Q3.「18年のマニュアル作成実績があるとしています。例えばマニュアルの作り方を知らない社員がやってしまう失敗には、どのようなものがありますか?」

「手順を飛ばして作成し、再度画面キャプチャから取り直し…」

「本人しか分からないフォーマットで作成してしまい、情報のアップデートができない…」

などの課題があります。

Dojoシリーズをご利用いただければ、そのような心配は一切必要ありません。

Q4.「マニュアルを作成する時間についても削減できますか?理由も教えてください。」

自動マニュアル作成ツールDojoを使用すれば、PC上でいつもの作業を行うだけで、自動でマニュアルの作成ができます。

これは、通常9時間かかるマニュアル作成を20分で行うことができます。

Q5.「マニュアルと言っても業界や業種によって幅広いですよね。多種多様なマニュアルに対応できますか?」

導入企業様は情報通信業、製造業、小売業、サービス業とさまざまです。

まずはオンラインでご相談いただければ、弊社営業がお客様のニーズに合わせてソリューションをご提案します。

Q6.「スマホやタブレットからでも簡単に使えますか?またデジタルが苦手な人でも使いやすいでしょうか?」

Dojoウェブマニュアルは、スマホから簡単にマニュアルを作成できます。

また、今後のバージョンアップでタブレットにも対応予定です。

デジタルが苦手でも、スマホのアプリから簡単にマニュアルが作成できます。

Q7.「どのようなマニュアルが自社に最適かわからない場合も多いですよね。まずは相談から始めることはできますか?」

もちろんです。

オンライン相談で、弊社営業担当がお客様に合わせたソリューションをご提案いたします。

Q8.「株式会社テンダとしての、将来的なビジョン・ゴールがあれば教えてください。」

日本のワークスタイル変革を起こし、付加価値労働生産性を世界一に引き上げることを目指しています。

Q9.「最後にインタビュー記事の読者に向けて、一言お願いします!」

誰もが一度は経験するマニュアル作成の手間を軽減し、業務効率化に貢献します!

気軽にデモをご覧いただけるオンライン相談を、ぜひご活用ください。

株式会社テンダの会社情報

会社名株式会社テンダ
所在地東京都豊島区東池袋 3-1-1 サンシャイン60(57階)
代表取締役社長中村 繁貴
公式サイトURLhttps://www.tenda.co.jp/

最後に

今回は、「Dojoシリーズ」を提供している株式会社テンダ様のインタビュー記事を紹介しました。

18年以上にわたるノウハウを生かした画期的なサービスで、Dojoシリーズさえあれば、事務作業の引継ぎは1日で終わるかもしれませんね。

テレワークやワークシェアリングの視点からも、非常に魅力を感じました。

今回の記事で興味を持たれた方は、ぜひ下記のリンクからDojoシリーズの公式サイトをチェックしてみてください。

Dojoシリーズの公式サイトはこちら⇒

株式会社テンダ様、今回はお忙しい中インタビューをお受けいただき、ありがとうございました!