今回HR Techガイドでインタビューをさせていただいたのは、スキマバイトをマッチングするアプリ「タイミー」を運営している株式会社タイミー様です。

履歴書や面接なしで1時間から働けて、勤務後すぐにお金を受け取ることができるサービスで、橋本環奈さん出演のCMでご存じの方も多いのではないでしょうか。

スキマバイトをしたい方にも、手を貸してほしい経営者の方にも、ぜひチェックしていただきたいインタビューです。

スキマバイトのNo.1アプリ「タイミー」の公式サイトはこちら⇒

株式会社タイミー様へのインタビュー内容を紹介します

それでは早速、「株式会社タイミー様」へのインタビュー内容を紹介していきましょう。

Q1.「今回はインタビューのお時間をいただきありがとうございます。まず、タイミーの概要について、簡単に教えていただけますでしょうか?」

タイミーは、働きたい時間と働いてほしい時間をマッチングするスキマバイトサービスです。

働き手は、働きたい仕事を選ぶだけで、履歴書・面接なしですぐに働くことができ、勤務後すぐにお金を受け取ることができます。

事業者は、来て欲しい時間や求めるスキルを設定するだけで、条件に合った働き手が自動的にマッチングされます。

Q2.「次にタイミーをスタートしたきっかけ・経緯を教えていただけますか?」

タイミーは、代表である小川が、日雇いのアルバイトを掛け持ちしていた大学2年生の頃に、自分が「ほしい」と思ったアプリのアイディアから生まれました。

当時、小川はファッションの分野で起業したのですが、事業存続に悩み、潰す決断をしたのです。

その返済のために、朝から多数のアルバイト先を掛け持ちし、日雇いバイトもしていたのですが、日雇いアルバイトは面接を受けてメールで案件が流れ、前日に確認の電話がかかってくる。

お金が振り込まれるのも翌週や月末…ということが多く、「なんで今さらメールを使っているんだろう、これがアプリで完結すればいいのに」と思ったことからヒントを受け、小川自身でアプリの試作品を開発しました。

そのアプリを投資家に見せたところ反応がよく、その年の8月にタイミーとしてアプリをリリースしました。

Q3.「ここからは具体的な質問に入っていきたいと思います。競合サービスと比較した際の、タイミーの強み・優位性を教えてください。」

  1. 小川が学生の頃に「こんなサービスがあればいいのに」と考えたアイディアが採用されたアプリであることで、常にユーザーファーストが保たれている点
  2. 地上波CMの放映などにより、学生〜ミドルシニア世代までの幅広いワーカーさんに周知いただいている点
  3. 導入企業数がNo.1である点

ですね。

現在、ワーカーさん200万人に対し、利用している企業も2万社となっています。

こうしたマッチングサービスは、ワーカー数と企業数どちらもグロースしていかなければ、双方のマッチング度合いや、高い利用満足度にも繋がっていかないため、強みとして挙げられるかと思います。

Q4.「面接や登録会、履歴書なしで募集できますが、面接を実施したい場合は可能ですか?選考はできない場合、どのように人材の適性を確認できますか?」

面接の実施はできません。

しかし、弊社は「安⼼のマッチングシステム(下記)」を導入しており、これにより人材の適正確認が可能となっています。

  • マッチング条件:応募に必要な「スキル」「条件 (フリー ワードで5つまで) 」を設定することが できます

「物流倉庫での作業経験者」 「フォークリフトの資格取得者」 「タイミーで3回以上の勤務経験者」など

  • クライアントは、以下のワーカー情報を事前に確認できます

顔写真、電話番号、総業務回数、総業務時間、ペナルティポイント、キャンセル率、店舗からのレビュー評価、スキル評価画⾯

※⾝分証の登録は、免許証、住⺠票、住基カード、⽇本国籍のパスポートのいずれか

  • ペナルティ制度あり:確定した業務を直前キャンセルしたワーカーには、別途ペナルティポイントが発⽣する仕組みとなっています。

※ 無断⽋勤率は現在、1%未満︕

Q5.「仕事が終わったらすぐにバイト側は現金を引き出せます。求人側も即時支払いできる必要がありますか?」

即時支払いの必要はありません。

ワーカーに払う給与をタイミーが⽴替でお⽀払いします。

Q6.「必要な時だけ求人を出したい場合、掲載料はかかりますか?またもし良い人材であった場合、長期で採用しても違反にはなりませんか?

利用料について企業様にはワーカーさんの報酬金額(交通費含む)の30%にあたる額を、システム手数料(税別)としていただいております。

マッチングがなかった場合、料金は一切発生いたしません。

月額費用、初期費用なども一切かかりません。

働きに来たワーカーさんを、⻑期アルバイトとして無料で引き抜きも可能です。

その際、弊社への報告義務・紹介料等は⼀切ありません。

Q7.「通常の採用とは異なるシステムですので、導入後にもサポートはしてもらえますか?」

タイミー導⼊後は、専属のサポート担当が貴社をサポートさせていただきます。

Q8.「株式会社タイミーとしての、将来的なビジョン・ゴールがあれば教えてください。」

タイミーのミッションは、「働く」を通じて人生の可能性を広げることにあります。

時間にとらわれず、好きな場所で、好きな仕事を。

少し前には考えられないような自由な働き方を、タイミーは提供しています。

この新しい「働く」を通して、ただ自由であることだけでなく、多くの人との出会いの場面や経験を積み重ね、自分自身の新たな価値を発見し、可能性を広げる糧になると私達は信じています。

実際に、タイミーのワーカーさんの中には、タイミーを通じて経験を積み重ね、夢だったカフェを開業された方も居ます。

分かりやすく言えば、大人版キッザニアのように、色々なことを経験できる、一人ひとりの人生の助っ人のような存在になれればいいなと感じています。

また今後は、日本と同じように少子高齢化問題を抱える諸外国にタイミーを展開させ、世界中で利用されるサービスとなることも、視野に入れています。

タイミーはこれからも、新しい「働く」インフラとして、一人ひとりが自分の可能性を広げていける社会を目指します。

Q9.「最後にインタビュー記事の読者に向けて、一言お願いします!」

スキマバイトというと飲食店や物流企業、小売店での業務等が連想されやすいかと思われますが、事務作業等でもご利用いただいております。

名刺の入力作業、簡単な書面作成など単純業務を切り分けることで、自社の従業員の方の残業時間削減にも貢献できるかと思います。

お気軽にご相談ください。

株式会社タイミーの会社情報

会社名株式会社タイミー
所在地東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 27階
代表取締役社長小川 嶺
公式サイトURLhttps://timee.co.jp/

最後に

今回は、「タイミー」を提供している株式会社タイミー様のインタビュー記事を紹介しました。

働き手にも企業側にもうれしいサービスで、自分が欲しいと思ったサービスを実現した、代表の小川様の熱意と行動力にも驚かされました。

今後もスキマバイトのNo.1アプリとして、多くの人の可能性を広げてくれるのではないでしょうか。

今回の記事で興味を持たれた方は、ぜひ下記のリンクからタイミーの公式サイトをチェックしてみてください。

タイミーの公式サイトはこちら⇒

株式会社タイミー様、今回はお忙しい中インタビューをお受けいただき、ありがとうございました!