「年末調整のペーパーレス化を実現したいけど、デジタル化はハードルが高い?」

「急激に従業員が増えて、人事労務ソフトを導入したいけどどこがいいんだろう?」

インターネットで人事労務のクラウドサービスと検索するとたくさんの情報が出てきて迷ってしまいますよね。

この記事では、長年人事を経験し実際に人事管理システムの導入経験を持つ筆者がfreee人事労務についてユーザーの視点でわかりやすく解説します。

freee人事労務の機能、評判やメリット、導入を検討する際の注意点について紹介しますので、導入を検討している方はぜひ参考にしてください。

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freee人事労務の評判・口コミは?実際に導入した企業の声を紹介!

freee人事労務は、労務管理を効率化するクラウドソフトで非常に人気がありますが、実際の評判はどうでしょうか。詳しく見ていきましょう。

freee人事労務の良い評判・口コミ

まずはfreee人事労務の良い評判・口コミから紹介していきます。

年末調整にかかる作業時間が大幅に削減!

従来の書類配布から回収に催促、修正依頼まで人海戦術で行っていた作業は導入により7~8割削減できたとたくさん口コミが寄せられています。

夜な夜な作業をしてきた担当者にとって、ペーパーレス化で味わう「あっという間」に大きな感動があることは間違いありませんね。

人事労務初心者でも安心して使うことができる。

freee人事労務は初心者でも直感的に使うことができる機能や操作性の高さに感動したという口コミも多数あります。

会社設立時はやることも多く、とりわけ専門知識が問われる人事労務は外部委託しか選択肢がないと思ってしまいますよね。

freee人事労務はシステムが丁寧に誘導してくれるので、給与計算ミスや行政への申告漏れの心配がなくなります。

クラウド型人事労務ソフトの利便性の高さに感動!

freee人事労務はクラウドソフトのため、インターネットにつながる環境であればどこでも作業ができます。

セキュリティ対策もしっかりしているので、従業員のマイナンバー管理や給与明細の配布までクラウド上でできるのも非常に楽だと口コミが投稿されています。

freee人事労務の悪い評判・口コミ

次に、freee人事労務の悪い評判・口コミも見てみましょう。

ミニマムプラン、ベーシックプランには電話サポートがなく不便。

 ミニマムプラン、ベーシックプランに申し込んだ場合、ヘルプはチャットかメールのみです。

チャットでも回答は速やかで問題がすぐに解決されたとの口コミもありますが、緊急時は電話サポートがないと不便なため、電話サポートオプションを購入したという口コミも見られます。

個別設定には限界を感じる。

 他社サービスに比べて、イレギュラーな設定への対応力が低いので改善してほしいとの口コミも多くあります。

現時点では、このような口コミも寄せられてはいるものの、freee人事労務は自社のプロダクトを発展途中と位置付け、日進月歩で発展し続けています。

今後、更なる機能拡大も十分期待できます。

freee人事労務の導入事例

freee人事労務は、個人事業主から小規模企業、上場企業まで様々な企業が導入しています。

今回は5つの事例を紹介します。

小規模ビジネスの場合、経営者が給与計算まで兼務していることが多いですが、1円のミスも許されない手続きのため不安でした。

freee人事労務は初心者にもやさしく誘導してくれるのがいいですね。

表示される画面に指示通り操作するだけで給与計算を進めてくれます。

freee人事労務導入前の年末調整は複数ある事業場に紙の配布、回収、内容の確認から修正まで果てしない作業でした。

freee人事労務を導入したことでペーパーレス化が実現し、週一度しか働かないパート社員さんや他の拠点で働く従業員とも時差なくコミュニケーションが取れ、作業効率が大幅にアップしました。

会社が急成長し、毎月様々な雇用形態の方が数十名の単位で入社しています。

freee人事労務は入社予定の方にアカウントが発行され、銀行口座、通勤交通費、扶養家族情報まで本人に入力してもらうことができるので、大量入社も一人で対応することができます。

工数削減により、従業員からの問い合わせにも一つひとつ丁寧に対応することができるようになりました。

これまではすべてエクセルで管理していたため、従業員情報、給与計算、勤怠、入退社など複数のマスタが存在していました。

全て手入力のためデータ更新にも時間がかかり、入力ミスも起きていました。

freee人事労務導入により人事マスタが統一でき、最新の従業員データをすぐに確認できるようになりました。

バックオフィスの効率化とコスト削減が急務でした。

以前は社労士事務所に給与計算をお願いしていましたが、freee人事労務を導入することで内製化し、締め作業も以前の半分の日数で終えることができるようになりました。

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freee人事労務の強み・メリット4選

freee人事労務の強み・メリット、

  • 複雑な人事労務を一つにまとめて作業効率アップ!
  • 人事関連書類の自動作成
  • 人事労務業務のクラウド化
  • 外部サービスとの連携先が豊富

について、それぞれ紹介していきます。

freee人事労務の強み・メリット1.複雑な人事労務を一つにまとめて作業効率アップ!

人事労務管理は入社手続きから勤怠管理、給与計算、年末調整とやることがたくさんあります。

freee人事労務最大のメリットは、これらの人事労務に関わる機能を一つのサービスとして集約していることです。

freee人事労務はデータベースとして役割を果たすため、氏名、従業員番号、部署、住所など共通で使用する情報を何度も入力する手間も省けます。

freee人事労務の強み・メリット2.人事関連書類の自動作成

人事労務の知識がない場合、いつ、どのタイミングでどの書類を提出するかわからず、年間を通して不安が消えることはありません。

freee人事労務では、年に一度の書類提出の時期が来ると知らせてくれ、自動作成する機能を持ちます。

これにより、申告漏れや入力漏れも確実に防ぐことができます。

freee人事労務の強み・メリット3.人事労務業務のクラウド化

クラウドサービスは法令や税制改正にも自動で対応するため、都度有料ソフトをインストールし直すといった作業も不要です。

リアルタイムに勤怠状況の把握ができる点も、管理する側としては非常に魅力的です。

freee人事労務の強み・メリット4.外部サービスとの連携先が豊富

既に自社で導入している他社サービスがある場合、freee人事労務とうまく連携が取れるかも気になるところです。

freee人事労務であれば、連携できる他社サービスも豊富です。

例として、他システムで集計した勤怠情報を同期させfreee人事労務を使って給与計算あるいはfreee人事労務の従業員データを活用し、他社サービスの評価管理システムと連携も可能です。

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freee人事労務の注意点・デメリット3選

freee人事労務の導入を検討する上で、いくつか注意点があります。

せっかく導入しても、条件が揃っていなければ追加作業やシステム構築に時間がかかり大変です。以下3つのポイント、

  • 特殊な設定は導入前に必ず確認!
  • プランによっては「電話サポート」は有料
  • プランごとの料金体系をしっかり理解する

これらを理解しておけば、導入後の失敗を防ぐことができます。

freee人事労務の注意点・デメリット1.特殊な設定は導入前に必ず確認!

どのサービスを利用しても、100%自社のニーズを満たす機能が備わったシステムを見つけるのは不可能です。

自社で何か特殊な運用をしている場合、その運用に対応できるシステムを探す前にまずはできるだけシンプルな運用に変えていくための業務フローの見直しをおすすめします。

freee人事労務は広く機能を持っていますが、それぞれの機能はまだ浅く個別設定には限界があります。

特殊な運用や複雑な計算式には対応ができないため、導入する場合には自社の運用に対応できるか、担当者への確認が必要です。

freee人事労務の注意点・デメリット2.「電話サポート」は有料

freee人事労務は、会社の規模やフェーズに合わせてプラン体系を提案しています。

ミニマムプラン、ベーシックプランではヘルプはチャットかメールのみです。

更に充実したサポートを受ける場合は、年間26,136円(税込)の電話サポートオプションへの申し込みが必要です。

freee人事労務の注意点・デメリット3.プランごとの料金体系をしっかり理解する

freee人事労務の料金体系は3名までは月額料金に含まれますが、どのプランへ申し込んでも4名以降は「従業員X数百円」費用かかります。

小規模から組織が急速に拡大している場合、従業員数の増加に伴い都度プラン体系の変更が求められます。

人員計画に沿った料金のシミュレーションを行い、他サービスと比較した上で最適なサービスを選ぶことが大事です。

freee人事労務の特徴・機能をわかりやすく解説!

freee人事労務は、労務管理を大幅に効率化する機能をたくさん備えています。

具体的に説明しましょう。

freee人事労務の特徴・機能1.一つのソフトで人事労務業務ほぼ全てをまかなえる

freee人事労務最大の特徴は、なんといってもソフト一つで給与計算を始め、年末調整や勤怠管理など労務業務ほぼ全てをまかなえる網羅性の高さです。

人事労務の年間サイクルがわからない初心者であっても、システムが都度誘導してくれるため効率的且つ確実に行うことができます。

これまでは大規模でしか導入が難しかった統合型のシステムがシンプルな仕様かつ低コストで導入できるようになったことは嬉しいポイントです。

freee人事労務の特徴・機能2.自社の成長ステージに合わせた使い方ができる

freee人事労務は、料金プランを選ぶ際の基準もわかりやすいので自社に合ったプランを選びやすいのも特徴の一つです。

スタートアップ企業であれば、効率的かつ確実に労務業務をこなすことが優先事項ですが、労務課題は成長ステージによって大きく変化していきます。

例えば、従業員が増加するにつれ内部統制が必要となり、システムの承認権限など業務フローを構築する必要性が出てきます。

雇用形態も正社員からパート・アルバイト社員まで多様化し、勤務形態もフレックス、変形労働制や裁量労働制を新たに導入する可能性もあります。

freee人事労務では30万以上の導入経験があるため、専任のコンサルタントから自社のニーズに合う運用体制を構築するための提案を受けることができるので安心です。

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freee人事労務の料金プラン・支払い方法

freee人事労務は、会社の規模やステージによってプランを選択することができます。

前述の通り、各月額プランの料金には従業員3名分の料金が含まれており、4人目以降は「従業員人数X数百円」かかる仕組みです。

また、クラウドソフト業界は日に日にというレベルで機能がアップデートされています。

少し長いスパンで導入を検討している方は頻繁に情報をチェックし、担当者から定期的にアップデートをもらうことをおすすめします。

プラン ミニマム

※設立したて/小規模

ベーシック

※従業員が5人超

プロフェッショナル

※内部統制が必要

エンタープライズ

※従業員が50人超

月額料金 (税込) 2,178円~ (税込)

※年額払いの場合

4,378円~ (税込)

※年額払いの場合

8,888円~ (税込)

※年額払いの場合

要問い合わせ
給与計算/年一度の給与業務(年度更新、算定基礎、住民税更新)/法定三帳簿
給与チェック機能
入退社手続き
会計経費精算連携
年末調整

※管理者による入力のみ

※電子申告不可

法定三帳簿
勤怠打刻 入力式Web勤怠のみ。
勤怠承認ワークフロー
裁量労働制、フレックス、変形労働制
人事マスタ

※管理者による登録・更新のみ。

※カスタム項目あり

身上変更ワークフロー
従業員増加 330円/人(税込) 550円/人(税込) 770円/人(税込)
サポート内容 メール/チャット

ヘルプページ

メール/チャット

ヘルプページ

メール/チャット

ヘルプページ

電話サポート

メール/チャット

ヘルプページ

電話サポート

※2021年10月1日時点

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freee人事労務を利用するまでの流れ

ミニマム/ベーシック/プロフェッショナルプランは申し込み不要です。

特別な手続きなしに、ウェブからすぐに使い始めることができます。

エンタープライズプランへの申し込みを希望する場合には、別途問い合わせが必要です。

freee人事労務は「人事労務を効率化したい中小・小規模企業」におすすめ!

freee人事労務は、人事労務の様々な業務を一つに集めて効率的に管理できる便利なクラウドソフトです。

とりわけ、

  • 人事労務のペーパーレス化を実現したい
  • 従業員が増えてきたので、社内で業務フローを構築したい
  • 紙ベースの年末調整から解放されたい
  • 従業員データを紙やエクセルで管理している
  • 会社を立ち上げたばかりで効率よく正確な労務管理を行いたい

freee人事労務はこのようなステージにある企業には特におすすめです。

あえて「中小・小規模企業」におすすめとしたのは、freee人事労務は現時点ではカスタマイズ設定には限界があるからです。

記事内の「freee人事労務の注意点」でも書いたように、社内制度により複雑な設定や計算式が必要とされる場合は、導入前に担当者に必ず確認することをおすすめします。

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freee人事労務に関するよくある質問

freee人事労務に関するよくある質問、

  • セキュリティは大丈夫?
  • 人事労務のクラウド化ってどうして流行っているの?
  • 電話サポートをつけたい場合はどうしたらいいですか?
  • 無料お試し期間はありますか?
  • freee人事労務は、給与計算、勤怠管理だけ単体で購入することができますか?

の5つを紹介します。

セキュリティは大丈夫?

freee人事労務では、情報漏えい対策やデータ保全・保護と様々な対策を実施しているので、信頼できるクラウドソフトです。

自社でのセキュリティ対策に加え、外部組織とも連携し対策を強化しているため、いつでも安心して業務を行うことができます。

人事労務のクラウド化ってどうして流行っているの?

人事労務管理の領域は紙手続きが多く手続きも複雑なことから、テクノロジーによって効率化しようとすると莫大なコストがかり、大企業向けのシステムとされてきました。

昨今クラウド技術の向上によって低価格の人事労務クラウドソフトが登場したことで一気に導入のハードルが下がりました。

クラウド型を導入することでペーパーレス化が進み作業時間を大幅に削減することができます。

多数あるクラウドソフトの中でもfreee人事労務は一つのソフトで人事労務業務ほぼ全てをまかなうことができ、使い方もシンプルなためとても人気があります。

電話サポートをつけたい場合はどうしたらいいですか?

ミニマムプラン、ベーシックプランに申し込む場合は電話サポートがついていませんので、別途、年間26,136円(税込)の電話サポートオプションへの申し込みが必要です。

プロフェッショナルプラン、エンタープライズプランには電話サポートが含まれています。

無料お試し期間はありますか?

freee人事労務はサインアップ後はじめの一ヶ月間は無料で試すことができます。

実際の画面で全ての機能を使うことができるので自社のニーズに合っているかどうかしっかり見極めることができます。

freee人事労務は、給与計算、勤怠管理だけ単体で購入することができますか?

以前は単体での購入ができず、悪い評判や口コミで見かけることが多かった内容ですが、最近単体でも購入ができるようになりました!

freee人事労務は、人事労務ほぼ全ての業務を一つのソフトに集約している点がメリットではありますが、常に企業のニーズに対応する柔軟性の高さはさすがです。

freee人事労務の運営会社情報

freee人事労務は、クラウド会計ソフトで抜群のシェアを誇るfreee株式会社が提供するサービスです。

Freee株式会社は「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを掲げています。

スモールビジネスに携わる人々がより自信を持って経営できる環境作りとして、バックオフィス業務の自動化、業務の効率化と新しい考え方や技術を取り入れ、イノベーションに取り組んでいる企業です。

freee株式会社の会社情報

freee株式会社の詳細情報は以下の通りです。

会社名 freee株式会社
設立 2012年7月
代表者 佐々木 大輔
事業内容 クラウド型バックオフィスサービスの開発・販売

まとめ

人事労務をペーパーレス化するという夢のようなことが、テクノロジーの進化により低価格で実現できる時代がやってきました。

人事労務のクラウドサービスを導入し、いち早く業務効率化に取り組むことでテレワークという働き方が可能となり、更には従業員の健康づくりや評価制度構築など、より戦略的な業務に時間を使うことができます。

freee人事労務は人事労務の幅広い領域を一つのサービスにまとめ、初心者でも使いこなすことのできるシンプルでユーザビリティの高い商品です。

人事労務の業務効率化に取り組みたいという企業はぜひ導入の参考にしてください。

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